私はもともと医師として働いていました。しかしAIの可能性に惹かれ、AIエンジニアへと転身。現在はGENSHI AIのCEOとして、医療×生成AIの領域で活動しています。東大病院のAIチームにも所属しています。
そしてもう一つの顔が、写真家です。写真ガチ勢として、愛機はLEICA Q3 43、Fujifilm X-E4 × Voigtlander 23mm F2、Sony α7III。フィルムカメラもCarl Zeiss Contax AriaやMinoltaなど多数所有しています。
写真を撮る人なら分かると思いますが、Webに写真をアップロードしたり、ブログを作るとき、圧縮すると写真が台無しになるという経験、ありませんか?
Macですら、まともなアプリがなくて、圧縮とクロップは別々のアプリを使っていました。Windowsではもっと厳しい状況で、まともなソフトがありませんでした。
AIエンジニアとして、また画像処理にも精通するエンジニアとして、もっと良いアルゴリズムがないかを論文ベースで探し始めました。そして実装したのがKaruiです。
「Karui」という名前には、日本語の「軽い(Light)」という意味があります。アプリ自体がマルチプラットフォーム対応なのに軽量で、圧縮した写真も現在流通しているどのアプリよりも高品質でかつ軽い。
自分が最も欲しいソフトを目指しました。必要な機能をすべて入れ、多くの画像圧縮ソフトが野暮ったいという問題も解決するため、デザイン的にも洗練されたものを作りました。自分の中で完璧と言えるものを追求した結果がKaruiです。